なくてはならないミノキシジルタブレット|役割を補うプロペシアのパワー

ミノキシジルタブレットとプロペシアの違い

薄毛治療の発毛力において欠かせないのは、血管の拡張や高血圧に対して開発されたミノキシジルという成分です。
ミノキシジルを服用していた多くの患者の体毛が濃くなったことに着目し、薄毛治療薬としても開発されました。
発毛に効果的な成分が十分にあるといえますが、今までの発毛促進用のミノキシジルは外用(塗り薬)のものばかりでした。
人間の皮膚組織には外敵や異質な物質から身を守る為の見えないバリアー(膜)があることから、有害物から身を守り保護する役割のお蔭で人間は無事に暮らせるものの、毛根に届かせるための「浸透力」には限界があり、薬の有効成分を撥ね退けてしまっていました。
一概に外用薬のミノキシジルが薄毛治療に効果がないわけではありませんが、より内側から確実に毛根に到達するのに効果的と開発をされたのがミノキシジルタブレットです。
また栄養をミノキシジルによって得た毛母の細胞は活性化し、頻度を上げて細胞分裂を行う為、よりスピーディーに毛髪の生成までの流れをスムーズに、そして強固に行えます。

また発毛に絶大な効果を示すミノキシジルタブレットと並行して、存在するのがプロペシアです。
DHTには毛頭と細胞を弱めてしまう成分が多分に含まれ、それらが体内で生成され続けてしまうと抜け毛へとつながります。
プロペシアはDHTの生成を抑え、体内の脱毛を促す成分や働きを妨害する効果のある、いわば「脱毛防止剤」です。
薄毛の予防対策、進行に対してほぼ100%の効果を得られるといわれており、ほぼ確実に薄毛を予防すると同時にじんわりと髪色が濃くなり、気が付くと髪に太さがうまれ強くなっているというものです。

ミノキシジルタブレットを服用した後、毛量に効果が顕著にあらわれた為、現在ではプロペシアのみを服用されているという方も少なくはありません。
発毛を促進するミノキシジルタブレットと、薄毛を予防するプロペシアの長所を併用し、互いの役割を補うことで、現在での薄毛治療にはミノキシジルタブレットとプロペシアの二つは無くてはならない存在といえるでしょう。